納骨と服装

最終更新: 8月5日

 納骨式の服装についてご相談がありましたので、ここで少し整理してみたいと思います。


1.仏式での服装

 仏教では納骨式や大施餓鬼会、法事などに出席する場合、基本的には喪服(準喪服)が多く、しかも無難です。お子様や学生さん、新卒の社会人など喪服のない方は、お子様であれば白いシャツやポロシャツに黒のパンツと黒い靴、学生さんは制服にローファー、新卒の社会人であれば黒かダークグレーのリクルートスーツに黒のネクタイでも構わないそうです。特に夏場の納骨式は暑く、冬場の納骨式は寒いなど迷った時は自分で決めず、出席者の中で一番の年長者や式や法要が行われるお寺の住職さんに確認するのが良いでしょう。その場合は折角なので服装だけでなくお供え物や香典、お花なども一緒に聞いてみると安心です。数珠は忘れないように!


2.教会式での服装

納骨と服装

 キリスト教ではお葬式の時は喪服(正・準喪服)が一般的ですが、納骨式や追悼ミサ、昇天者記念礼拝などは喪服は着ないそうです。基本的には週末の礼拝に出席する服装と同じでよいそうで、華美でないカジュアルな服装が主流の教会もあればスーツが主流の教会もありますので不安であればそこの教会の牧師さんや神父さんに聞いてみるのが良いかもしれません。献花はユリの花が多いそうです。お供え物は特に無く、献金の金額も決まりはありませんので、感謝の気持ちを封筒に入れてお渡し下さい。


3.海外でのお葬式や追悼ミサ

 海外で行われる式に出席される場合は、現地の知り合いの方に服装について聞いてみるのが確実です日本とは慣習や葬儀の仕方や考え方に違いも多いので、現地で困るよりは事前に調べたほうがベストですね。 世界のお墓巡り も参考にして下さい。


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