永代供養と位牌

最終更新: 8月5日

 今日は位牌の処分についてお問い合わせがありましたのでそれについてお話したいと思います。日本では鎌倉時代には既に位牌があったと言われていますが、日本の仏教(浄土真宗を除く)では位牌は故人の魂が宿るところと言われ、あの世からこの世へと戻ってくるときの住所またはお家のようなものです。表には故人の戒名や没年月日、裏面には俗名が書かれています。一般的に亡くなられてから四十九日までは白木位牌、それ以降は本位牌となります。近年、墓じまいにより永代供養墓への改葬が増えている中で、位牌や過去帳なども見る人がいないので永代供養や処分してほしいという声が多いそうです。菩提寺のある方はそこの住職さんに位牌や過去帳の永代供養やお焚き上げを相談されるのが一番良いと思います

永代供養と位牌

 菩提寺の無い方は、納骨先の寺院や霊園であれば管理者に相談してみて下さい。一般的には位牌や過去帳は供養が行われた後、その後も永代供養したり、お焚き上げするのが多いと聞いています。寺院によって費用がかかる場合がありますので確認してみましょう。納骨支援の会でも永代供養付合祀墓へ納骨された方の位牌や過去帳を供養後にお焚き上げを無料で行っています。ご希望の方は納骨のお申込み時にその旨をお伝え下さいませ。


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