永代供養と仏壇

最終更新: 8月5日


 無料相談によるお問い合わせの中で、きっと分からない方も多いのではと思う点を分かりやすく今後ブログとして発信して行きたいと思います。少しでも参考にして頂ければ幸いです。

 今回のご相談は「永代供養にするので仏壇を処分したい」という内容です。永代供養にするとは永代供養墓(又は永代供養が付いたお墓)へ遺骨を納骨し、その墓地の管理者(住職など)に永代の供養を行ってもらうことを永代供養と呼んでいます。

 それに対して仏壇は仏様と故人や先祖の位牌を置き、家系の継承者やその子孫が、自宅で供養を行う場所のことです。

永代供養と仏壇

なので、永代供養=仏壇はいらない ではなく、永代供養≠仏壇 は別のものです。近年は仏壇のある家のほうが少なくなっていますが、仏壇がないと自宅で供養できないのかと言うとそうではありません(詳しくは お墓の探し方 供養とは を参照してみて下さい)が、せっかくある仏壇を態々処分するのはもったいないと言えます。勿論、もう誰も身寄りがいないなどの理由であれば致し方無いことです。その場合は菩提寺があればそこの住職さんに、菩提寺がなく永代供養をお考えの方は、永代供養する寺院で相談してみては如何でしょうか?位牌や過去帳などの処分も含めて、きっと良いアドバイスがあると思います。それでもお困りの方は、納骨支援の会へご相談下さいませ。


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