墓じまいにかかる費用

最終更新: 8月5日

 墓じまいに関連する費用についてお問い合わせが多いので、ここで整理してみます。

墓じまいにかかる費用として

1.墓石の撤去及び墓地の更地費用

2.離檀料

3.閉眼供養や開眼供養などの供養料(お布施)

4.新しい納骨先の費用

墓じまいを行うにあたって、1は気になりますね。お墓の場所が近い遠いによっても料金が違いますし、撤去するお墓が車が入れない所とか、墓地の奥にあるとかにより金額も変わるそうです。費用は7~30万円位の幅があります。

 2は離檀料取らない寺院もありますし、離檀料を請求する寺院もあります。亡くなった私の父から聞いた話をしますと、当時、ある方が仕事の引越しで、ある菩提寺の檀家を辞めたいと言った人がいて、その人は今までの感謝のお礼としてお布施を包んでいたと言ってました。

墓じまいにかかる費用

 時代が変わり、いつしか離檀料を、まして高額な離檀料を請求する住職さんがいるとすればなんだか悲しいですね。

 3は宗派によって行わないところもありますし、必ず行わなければいけないという訳ではありません。行ってもらう場合のお布施の金額は、離檀料とも被りますが、お布施とは本来故人や先祖の供養を行ってもらったお礼の気持として住職さんに渡すものであり、平均○万円ですと言う事自体がおかしな話だと思います。ネットでは閉眼供養は○万円と金額を決めてますが営利目的の業者さんが決めている金額なので、あくまでもご自身の感謝の気持ちとしてお布施をお渡しすれば良いと思います。

 4は新しい納骨先のお墓や納骨堂、樹木葬によって変わってきます。手元供養なら費用はかかりません。0~100万円位の幅が考えられます。

 様々な事情により墓じまいすることを決められたのだと思いますが、上記以外にも関連する出費が出てくる可能性がありますので、予算の8割ぐらいで墓じまい全体の費用が済むようにされると丁度良いかもしれません。 墓じまいとは も参考にしてみて下さい。


8回の閲覧
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Instagram

当サイトの内容は転載・使用を固く禁じます。また、まとめサイトへの引用を厳禁いたします。