先日、読売新聞東京本社 編集局生活部の伊藤様より最近の納骨について取材を受けました。(記事は令和6年2月16日朝刊の17面「くらし・家庭」欄 弔いの諸相3に掲載)
伊藤様によると、年間を通し様々な企画の中で、今回「最近の遺骨事情」についての特集を予定されていて、葬祭の簡素化や各地で起きている現状やその取り組みを紹介する連載で当NPOを取り上げたいとのことでした。インタビューでは、NPO法人設立の経緯や現在の活動内容、納骨の利用状況などの質問が有り、あっという間に時間が過ぎて行きました。
以前設立間もない頃に他のメディアから取材の打診を頂きましたが、その時は時間が調整できず申し訳なく思っておりました。今回はタイミングが合い、伊藤様もフランクで率直な意見交換をさせて頂くことが出来ました。
数ある中から当NPOを見つけて頂き、また納骨支援の会の取り組みを取材で取り上げて頂きまして、ありがとう御座いました。
*読売新聞東京本社の西側正面入口の側にある「絆」像です。箱根駅伝のスタート・ゴール地点にある有名なブロンズ像です。ゴールの瞬間を切り取ったような1コマがリアルに表現されています。
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