納骨の期限

最終更新: 8月5日

 納骨は何時までに行うの?と疑問に思う方はいらっしゃるのではないでしょうか?お年を召された親族の方に聞いてみるのも1つの方法ですが、では実際に納骨の期限はあるのでしょうか?

1.納骨の期限

2.一般的に多い納骨時期

3.自宅での保管

4.それでもいつかは納骨

 1.納骨の期限ですが、結論から言うと納骨に期限はありません。お寺の住職さんや教会の牧師さんにもお聞きしましたが、納骨に期限というものはなく、あくまでもその方の意思

納骨の期限

が尊重されます。但し法律で遺骨は埋葬または保管場所が決められていますので、お墓など外部に納骨しない場合は自宅での保管に限定されます。

 2.昔からというか一般的な風習としての納骨の期限はどうなのでしょうか。お墓があることが前提ですが、最も多いのは四十九日後の納骨です。四十九日に間に合わない場合は百ヶ日や1周忌に納骨する方が多いそうです。

 3.ですが、近年お墓を持たない方やお墓があっても遠くて納骨に行けない、または悲しみが癒やされずまだ離れたくないなどの事情や理由で自宅で手元供養している方もいらっしゃいます。法律上も問題ありませんので、それぞれ個人の方の価値観で供養されています

 4.ですが、手元供養されている方はずっと自宅に遺骨を保管することには無理があります。なぜなら保管している方の身寄りが無くなってしまったり、保管している方が無くなった場合、遺骨の行き場が無くなってしまいます。そうならないためにも、例えば長い人生において悲しみが癒やされ一歩踏みだせる時がきたときに、またはどこか心の奥で引っかかっていたお墓に対して向き合う時間が出来た時に、遺骨は在るべき所に納骨することをお考え頂ければとよいのかなと思います。

 納骨には期限はありません。人それぞれ考え方が違うように納骨の時期も違って当然です。行動を起こされた時が納骨の時期ですね。


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